中小企業診断士、合格後すぐに独立したらこうなる

中小企業診断士で独立をお考えの皆様、受験を目指す皆様。コネなし、専門性なしでいきなり独立するとどうなるかを赤裸々に書いていきます。皆様の人生設計の一助になれば幸いです

中小企業診断士 独立2年目 他士業はやっぱりよく見える。

皆様こんにちはharuです。

 

今日は、お仕事で他の士業の方とご一緒させて頂きました。

 

その方もharuと同じく2年目、30代、そして年間の売上も同じくらいというびっくりな共通点です。

 

しかし、来年には1000万越え確実であり、恐らく一緒の戦闘力なのは今年だけでしょう。

 

ベジータを見ているキュイの気分です。

 

やはり他の士業はよく見えるもんですね。

 

ビジネスモデルそのものが、営業手法も含めて違いすぎます。

 

目指してしまおうかと、考えてしまうばかりでした。

 

今不安に思っているあれや、これや

 

診断士が抱えるジレンマを全て解決できてるように見えます。

 

しかし、結局他人の芝は青く見えるものです。

 

振り返ってみて、あの先生だから、あの業界でもぐいぐい行けるのでしょう。

 

自分も出来ると考えるのは、驕りであると思います。

 

私にできるのは、今のこの診断士への追い風がやまないうちに、100社実績を積むことかなと考えています。

 

去年は単独で4社

 

今年は、30社単独でやりました。後10社は恐らくできるかと思います。

 

来年までは、まだ追い風が続くと考えて残り56社です。

 

その実績からノウハウを体系だてて仮説を作る。

 

そして、次の一手を打つ。

 

単純ですが、これしかできません。

 

大変面白い出会いを頂き、今月から新たなプロジェクトが動きそうです。

 

まだまだ駆け出し!と自分に言い聞かせても、気が付けば、業界の常識に囚われていました。

 

そんな硬い頭を叩き割るようなプロジェクトにワクワクしています。

 

 

 

中小企業診断士 独立2年目 年収1000万

皆様ごきげんいかがでしょうか?haruです。

 

まさか、こんな記事を書く日が来るとは思いませんでしたが、今日は年収1000万についてです。

 

今年に入り、何回か月商80万を超える月がありました。

 

つまり、コンスタントに毎月これを達成できれば、年商1000万は超えます。

 

もちろん原価がほとんど無いコンサルタント業とはいえ、イコール年収1000万というわけではありませんが、まぁ近しい訳です。

 

まず、月ベースで年収1000万の世界を見てみると、超忙しいです。

 

これを毎月、、、。うん。大変です。

 

不可能では無いかなと言う気はします。

 

しかし、流石に今の自分では無理です。

 

前にもお伝えしたように、駆け出しの私は事前準備に超時間がかかります。

 

データベース、フォーマット化は進めていますが、世の中におんなじ会社は二つとありません。

 

フレームワークでキチッと分けるなんて不可能です。

 

ですので、色々な仮説を立て続ける必要があります。

 

そして最も神経を使いかつ、測定が難しいのは

 

実現可能性です。

 

理屈ではベストな選択でも、人間には心があります。

 

今のクライアントさまが、ギリギリ手が届きかつ納得できる提案が必要です。

 

正直、毎回バシッとは決まりません。

 

もっとアンパイな提案でもいいのかも知れません。

 

しかし、今は全部、全力で行くしかないかなと思います。 

 

その為には、ノウハウという仕入れが欠かせません。

 

ですので、数ヶ月に一度アウトプット集中で売上を上げたら、また、インプット期間も必要になります。

 

だもんでやはり、まだ年収1000万は難しいです。

 

7月8月と、バブルのような時期が続いておりますので、また9月からはインプットの質も高めていきたいと思います。

 

最近、もっとも効率の良いインプットは、新人の方のセミナーになのではないかという気がしています。

 

もちろん、セミナー自体のテクニックはベテラン大先生には勝てませんし、ノウハウも未完成かも知れませんが、つい最近まで現場の最前線にいたという情報の新鮮さは素晴らしいです。

 

だから、我々同業者向けかもしれませんね

 

今は、特に顧客データベースの最新活用方と、キャッチコピーのトレンドが知りたいです。

 

お詳しい方いらっしゃいましたら、是非メッセージ下さい。よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

中小企業診断士2年目「営業について」

皆様こんにちはharuです。

 

本日は営業について書いてみたいと思います。

 

私は仕事柄、本屋さん・図書館によく行くのですが、ビジネス系(特に経営の本)をみると、「営業せずに、年収○○万円」「営業するな!」とかのタイトルの本を良く見かけます。

 

これが意味するところは、「営業は嫌いだ、できることなら営業をしたくない」という願望の現れでしょう。

 

確かに、私も現在ほとんど営業らしい営業はしていません。

 

営業をばりばりしていたころの1/10くらいしかしていません。

 

それでも、ばりばり営業していたころの10倍以上の受注があります。

 

しかし 営業をしなくなった→受注ができた

 

というロジックでは絶対にありません。

 

「営業」の仕方が変わっただけの事です。

 

つまり、仕事自体が営業活動になっているそんなイメージです。

 

するとここでも昔の自分であれば、

 

「そこまでたどり着いてしまえば、苦労はない」と考えたと思います。

 

それも違います。

 

良い仕事をする→リピート

は、あるかもしれませんが、

 

良い仕事をする→新規顧客開拓

は、あまりないです。

 

昨日のブログでは、これでいいといいましたが、2年目はさすがにそうはいきません。

 

では、どういう仕事をしていくのか。

 

価値提案をしていくことと、PR(引っかかり)を埋め込むことです。

 

そのためには、自分の強みを明確にしなくてはいけませんし、顧客の研究、周辺知識の研究など、必要なものは山ほどあります。

 

そして、直接ではなく間接的に営業するわけです。相手との信頼関係も大切です。

 

初対面で、こんな動きをすれば、

 

売り込みの強い奴

 

と思われます。

 

誰でも、売り込まれるのは嫌いです。

 

ということは、

 

がむしゃらにやっていたあの営業よりも、もっともっと難易度が高いのです。

 

まず、どう出会うか?から検討します。

 

自然に商品を買って頂き、普通に買うより満足感を高めなくてはなりません。

 

かなり難しいです。

 

ですが、これが上手くいった時の、幸福感は格別です。

 

何というか、世の中に自分が必要とされているという実感を得られます。

 

そう考えると、今は営業が大好きになったといえます。

 

営業は工夫すると、苦しいから楽しいに変わります。まして、フリーランスの私たちにノルマはありません。

 

隣のクラスのあの子と仲良くなりたい。そのためにはどうしよう。これに似てます。

 

共通の友達を探す

共通の趣味を探す。

現実ではありえませんが、絡まれている不良から助ける

 

などなどです。

 

これを見込み客に置き換えると?

 

もう、お解りですね。

 

とにかく仕込みは熟成されれば、される程よい。

 

何かの参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

中小企業診断士 独立2年目のリアル 「結構なんとかなる」

皆様、超お久しぶりです。haruです。

 

約2ヶ月もご無沙汰してしまいました。実は、ぷちバブルが到来しておりました。

 

ようやく波も落ち着いてまいりましたので、更新ができます。

 

皆様のおかげで、6月21日をもって1周年を迎えることができました。

 

まさにそのころ激動、激動の時期でして、もう真っ白になっておりました。

 

ご支援先が16件、かつセミナーの依頼が来るという涙が出るほどうれしい状況でした。

受験校も試験前の佳境でした。

 

結論から言って、独立1年でサラリーマン時代の年収は超えました。

 

しかし、昔からお伝えしている通り、前職が年収300万円を下回る(額面で、280万円程度)状態でしたので、まわりの方からは「そんなの当たり前だよ」と言われましたが。

 

まず、本日お伝えしたいのはタイトルの通り「結構なんとかなる」ということです。

 

もちろん、もう飽きるくらい聞いているであろう「資格をとっただけでは食えない」のは、その通りなのですが、資格を取って自動的に仕事が来るのを待つという方は逆に少ないと思います。

 

何かしら、研究会に入ったり、活躍している先輩診断士に話を聞きに行ったり、セミナーに参加してみたり、動きを行うと思います。

 

それであれば、遅かれ早かれ仕事のチャンスが来ます。

例えその仕事自体が、報酬としては小さいものだったとしても、力の限りその仕事を行うことで評価が高くなってきます。

 

つまり、リピートが来る可能性が高まります。すると少しだけ大きな仕事になります。

 

そして段々単価も上がっていく、そんなイメージですね。

 

その繰り返しですね。

 

また、プレゼンするチャンスも実はたくさんあります。

然しながら、プレゼンを「いつでも」用意している方はとても少ないです。

 

私は、この1年間毎日カバンの中には、「経歴書」を入れていました。常に営業できる状態にあったわけです。

 

もし、私が他の方と違うことをやったとすればこのくらいです。

 

それと、何度も登場している師匠の存在ですね。

 

やはりこれは大きかったです。仕事の紹介という直接的なものだけでなく、

・求められている仕事のレベル感

・各団体の相関関係

・獲得するべきスキル

・常に情報を仕入れるというマインド

 

などなど様々な点で、師匠に導いていただきました。

 

是非、目標とする診断士の先生を見つけていただきたいと思います。

 

私自身、いつか師匠のように後進の方々にノウハウやチャンスをご用意していきたいです。

中小企業診断士独立 324日目 独立のきっかけ

皆さま

お久しぶりです。haruです。

 

ついにこのブログの総PV数が、10万を超えました。ありがとうございます。ありがとうございます。

 

ユニークユーザ様の数は分かりませんが、皆様のおかげでなんとか生きております。

 

さて、まだ入金が済んでないものもありますが、直近ではサラリーマン時代の収入を超えました。売上ベースであれば三倍くらいです。

 

この11カ月、ネガティブな発言も多く、実際今も不安であったり、つらいことも多いですが、売上計画、実績管理表を見るたびに、この奇跡のような数字に驚いています。

 

独立のきっかけは、本当にささいなことでした。

 

あれは、二次試験が終わった後すぐ、haruはとある転職エージェントに行きました。

 

そこで、提示されたのは年収240万円。さらに中小企業診断士は受かってないので、1次試験合格では、考慮されないという当たり前過ぎる結論でした。

 

さらに、その企業でも面接まで辿りつくのは難しい。

 

ああ、haruの市場価値はこの程度なんだと実感しました。

 

その後、実務補習で師匠に出会い、独立して思いっきり頑張って3年で結果が出なかったらそん時は、また就活しようと決めました。

 

というのも、合格後様々なご縁を頂き、独立してだめなら、ウチに来いなんておっしゃって下さる方が多かったのも、背中をおされた理由です。

 

事実、今も数社様からそのようなお話も頂いており、感謝の言葉がありません。

 

結論から言って、中小企業診断士として頑張っていれば、ニーズは増えていくのだと実感しております。

 

2年後は、まだまだ分かりませんが、現状生活するのには困らない収入までは来ました。

 

このブログは、当初独立してから、人並みに稼げるようになるまでを記録することを目的にしてまいりましたから、一つのゴールには達したかなと感じております。

 

独立一年まで、あと1カ月と少し。

 

もう少しだけお付き合い頂けたら幸いです。

 

その後、このブログをどうするかは、また考えていこうと思います。

 

また、受験生の皆様、本試験まで後約3カ月です。

 

ここからが、本番です。

 

私は、この資格を手に入れて、人生が変わりました。

 

誰にでも当てはまるわけでは無いかもしれませんが、今の現状に行き詰まりを感じている方には突破のキッカケになるかもしれません。

 

応援しております。

 

 

中小企業診断士独立 313日目 中小企業診断士、合格後すぐに独立後10か月目はこうなる。

皆様お久しぶりです。haruです。

 

すっごい更新が開いてしまいました。

理由としては3つあります。

① 忙しさが限界を超えていた。

もうこれに尽きます。作業量というよりは、案件が多くなってきてしまってあたふたしているうちに時間ばかりが過ぎていくという非常に非効率な状態でございました。

 

② 精神的に参っていた

そしてこれです。忙しいとは、心を亡くすと書きますが、かなり精神的に追い込まれておりました。

 

③ 子供がかわいい

かわいい。しかし家では全く仕事になりません。

 

気が付けば、独立後10か月を過ぎていました。

さて、現状を発表いたします。

現在抱えている案件は、

支援先   8件(単独案件)

      5件 (師匠と共同)

受験校指導 1件

企業研修  1件予定

 

です。

 

このように書くと、いや大したことないじゃんと言われそうですね。

そうです。まだまだ全然大したことないはずです。

師匠とともに一ヶ月20社回っていたことを考えたら、まだ本当は行けるはずです。

 

しかし、1年目の何がきついかというと蓄積がない事です。

確立したノウハウがない以上、

新たな支援先が増える→業界研究

新たな課題がみつかる→理論研究

講演の依頼が来る  →事例研究

 

そうです。研究の時間が山ほど必要になります。

もちろん、ノープランでもある程度のコンサルは可能です。さすがに師匠と去年30社以上やってきましたから、可能ではあると思います。

 

しかし、それではリピートはないと思います。

経験がない以上、知識・事例・この企業の状況、全てのケースを複合してコンサルティングを設計していく必要があります。

 

そうでなくては、大先生たちに太刀打ちできるわけがない。

 

依頼が来ている以上、200%の準備で臨む必要があるわけです。

 

ですから、研究の時間がとても多いため、収入は全然追いついてきません。

 

しかし、「指名」を頂く。喜んでいただく。

この嬉しさは本当に言葉になりません。

 

収入だけを追いかけるのであれば、実はもっと効率の良い方法があることは、この10か月でたくさん学びました。

 

具体的な方法はお伝えできませんが、恐らく年収500~600万円を稼ぐことは、効率重視でいけば1年目でも十分可能だと思います。もっと言えば実力がある人なら1,000万円超えるでしょう。

 

しかしあえてその道を選ばなかった。

 

妻の影響が大きいです。

 

「なんでharuは診断士になったの?」

 

そうです。中小企業の役に立ちたかったのです。

 

もちろんボランティアで終わるつもりはありません。遠回りですが、私が選んだルートでも5年後には1,000万円稼ぐことは理論上可能なはずです。

 

実際私の中期計画では、3年後に中小企業診断士の平均年収である780万円

5年後には1,000万円を超える予定です。

 

今は将来稼ぐ力をもつ風車を作っている。そんなイメージです。