中小企業診断士、合格後すぐに独立したらこうなる

中小企業診断士で独立をお考えの皆様、受験を目指す皆様。コネなし、専門性なしでいきなり独立するとどうなるかを赤裸々に書いていきます。皆様の人生設計の一助になれば幸いです

中小企業診断士 独立 193日 「新年の抱負」

皆様 あけましておめでとうございます!

haruです。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

haruはというと、1月2日から本年の仕事を開始しておりましたが、世間様では本日からのところが多いようですね。

 

昨日から事務所にも行ったのですが、おもったよりもスーツ姿の方が多く、意外に1月3日から仕事始まりのかた(ある意味カレンダー通り)の方も多いのだなと実感いたしました。

 

さて、本年の抱負というか目標を書いていきたいと思います。

 

① 商工会議所で単独セミナー

これは実際に叶う予定となっております。(オファーはいただきました。)

初の商工会議所での単独セミナーどきどきしますが、精いっぱいお役に立てるように頑張ってまいります。

 

② 書籍の出版

どうやらこれは避けては通れないようです。

師匠も本を出版しているのですが、効果は絶大(ただし印税はほぼ期待できない)とのことでした。

どうすれば出版にこぎつけるのか現段階では全く分かりませんが、目指してまいろうと思っております。

 

③ 顧問先の獲得

駆け出し中小企業診断士の夢といえば、やはり顧問契約ではないでしょうか。

長期に渡ってがっつりと経営のお手伝いをさせていただきたいと思っております。

 

この3つが三大テーマです。

 

私は、夢が決まると必ず神社に行って絵馬を書きます。

 

ちなみに、去年絵馬に書いたものはすべて叶いました。

 

絵馬の何が良いかって、うちの近所の神社は1年間絵馬を飾っていて(?)くれているので、その年の初めに書いた絵馬からずらーっとharuゾーンがあるわけです。

 

昨年の一番初めに書いた絵馬は「中小企業診断士になります」でした。

これはまだ口述試験の発表前だったのですね。

 

そう考えると1年の長さに呆然としますが。。。

 

書き方のコツというか、絵馬は基本的に「叶いますように」という想いで書くものではないそうです。

 

神様にむかって自分の「決意表明」をすること

 

これが正式な意味らしいです。

 

いつも見守ってくださる神様に宣言したからには全力でやらなくちゃ!という闘志がわいてきます。

 

私はスピリチュアルな話をしたいわけではなく、「決意表明」ってやはり大事だと思います。

 

皆様の今年の決意表明は何でしょうか。

 

昨年読者の皆様で診断士試験に涙をのんだ方はリベンジでしょうか。

 

このブログではあまり勉強法とかは諸事情で書けませんが、少しでも診断士の仕事がリアルにお伝えできるよう努力してまいりますので、

本年も当ブログをよろしくお願いいたします。