中小企業診断士試験 合格者の共通点
こんにちわ!haruです。
昨日ようやく1社目の実務補習が終わりました。
前回のブログ、信じられないくらい誤字脱字の嵐です。
疲労がマックスだったのだと思います。
今もすごい眠いですが。
さて、実務補習や本の執筆等で同期の合格者と話をしていると共通点があることに気がつきます。それは
素直であることです。
エクセルの使用法一つとっても、いいと思えばすぐ取りいれますし、
例え自分に合わないと思っても一度試してから判断する方が多いと感じます。
これかなり重要だと感じます。
中小企業診断士合格まで時間かかった方にお話を聞くと、「自分のやり方に固執してしまった」「素直じゃなかった」
という声をよく聞きます。
受かってから知りましたが、正直予備校と独学の情報量の差は驚くほど違います。
ですから、独学で目指す方はいかに情報を仕入れるかがポイントになってくると思います。1次試験はともかく2次試験に突入するとある意味情報戦であるといってよい状態になるとおもいます。
さまざまな団体がおこなっている「無料セミナー」に参加し、「懇親会」へ行くことが必須となると思います。
そして素直に「可愛がられる」必要がありますww
先輩たちの中には「テキストが捨てるに捨てられない」という人も多いです。
「とはいっても書き込みまくって中古では売れない。」
「というかなんか中古書店に売るのは気が引ける」
「これから合格を目指す可愛い後輩に譲ろう」
という流れになる可能性があります。※ならない可能性もあるのであくまで参考に
情報戦を勝ち抜く方法はまた後日かたります。