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中小企業診断士、合格後すぐに独立したらこうなる

中小企業診断士で独立をお考えの皆様、受験を目指す皆様。コネなし、専門性なしでいきなり独立するとどうなるかを赤裸々に書いていきます。皆様の人生設計の一助になれば幸いです

打倒1次試験 財務・会計

みなさんこんにちわ!haruです。

 

さて今日は財務・会計のお話。

毎度毎度申し訳ないですが、この教科も独学の学習を阻む壁となっております。

但し、2次試験の事例Ⅳにも直結する科目なので、時間をかける価値は大いにあります。

 

難しいポイント

①テキストが分かりにくい。

②計算力が問われる。

③時間との闘い。

 

①テキストが分かりにくい。

これは診断士試験全科目に言えることですが、例えば「財務・会計」においては、財務部分だけでも通常2冊、会計においては1冊強になる知識量です。そのエッセンスを1冊に凝縮するわけですから、当然説明は最小限となってしまいます。テキストが悪いというよりは、コストとの兼ね合い上、発行元の限界なのだと感じています。

ではどうするか。

分けましょう。だったら3冊やった方が逆に近道です。もちろん診断士受験向けテキストを3冊やってもあまり意味がありません。というか受験生が最もやってはいけないパターンです。

そうではなく、私の場合「簿記3級テキスト」「簿記2級テキスト」「FP3級テキスト」を用いました。

みんなが大好き安心と信頼の「簿記」ですから、それこそ高校生でも理解しやすいようなイラストもふんだんに使われたテキストがたくさんあります。簿記3級程度でも十分対応できますが、簿記2級までとれれば、むしろ診断士試験の財務部分は簡単に感じるはずです。

 

私は「簿記2級試験」を合格するよう2月くらいまで集中しました。ただ今思うと別に合格まで目指す必要はなかった気もします。これに時間がとられ肝心の診断士試験対策の時間が少なくなり、6月くらいに大汗かくことになりました。

 

そして問題は、会計=ファイナンスの部分です。NPVとかCF計算書とか聞きなれない言葉がたくさん出てきますが、こちらも文庫本とかで「わかりやすいCF計算書」とか「投資判断」とかの本の方が、はるかに診断士テキストよりはわかりやすいと思います。

 

財務・会計も経済学と並ぶ難関科目といわれていますが、簿記をしっかりやっていれば、足切まで点数を落とすことはまずないと思います。

 

診断士テキストが難しいと感じたなら、関連資格のテキストを参考にするのも手としてありだと思います。